2004年07月26日

ああ、夏祭り

↓今日のツボ↓

http://www.demeken.co.jp/~etv/okasan/o_file/store/5.html
NHK教育の昔なつかし、「おかあさんといっしょ・にこにこぷん」について。
にこにこぷん に、こんなに壮大なスケールの設定があるとは思わなかった。
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昨日今日と夏祭りだったんですね、地元で。
もう、人がたくさん居るんですよ。人が多すぎて前に進めないくらい人が居るんです。
お前らもういいから、クーラーの効いた部屋で27時間TVでも見てろよと。
キルビルのごとく片っ端から斬ってやりたい気分でした。

でね、もう暑くてね、こっちはヘロヘロなわけですよ。
でもね、なんとな〜く涼しくなれるような光景を、目にしました。

信号待ちしてたんですよ。信号待ち。スクランブルなので長い長い。暑い暑い。
そしたら、小さなかわいいじんべえをお召しになった男の子がですね、
金魚片手にトコトコトコっと走ってきたんですよ。
あらかわいい。
と思ったのも束の間、コテッっと転んだんですね。
するとなにやら、水が流れてくるではありませんか。
そしてその子が起き上がると・・・・・・

金魚がつぶれていました。

正確には、熱い路面に投げ出され、ほどよくローストされている状態でした。
小さくピクピクしているのがもう・・・たまらんですたい!

そしたらその男の子、おもむろに金魚をつまみあげ、とてもさわやかににこやかに、


「エヘヘ、落としちゃったー」


・・・・・・


ゾクゾクゾクッッ



子供とは恐ろしいものだと再認識したのでした。
posted by 烏龍56。 at 01:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ローカルネタ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月23日

ミナトチョーについて。

↓今日のツボ↓

私のリンクにもある、「俺とパンダ」というサイトの管理人さんが、
京浜急行という電車について歌った曲。
首都圏にお住まいの方でないとそれが何かわからないとは思いますが・・・。
一応そんな電車があるってことで聞いていればそれとなく面白いハズです。ハズ。
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私はミナトチョーというところに住んでいる。もちろん本当は漢字だが、あえてカタカナで。
元々その名のとおり猟師町で、貝類や海苔などを主としていたようですが、ベットタウンとして栄えはじめてからだんだんと都会化し、郊外によくある”元田舎・今都会”みたいな場所です。ギャンブルが盛んで、競馬・オートレース・競輪・競艇が揃っています。また、駅前は風俗店やキャバクラ、居酒屋、パチスロ店が軒を揃え、ファミレスが1つしかないといったおかしな状態です。カラオケ店は2,3ありますが、ビリヤードやボーリングはありません。道を歩けば、酔っ払いにからまれ、ギャルや頭の悪そうなお兄様がうろつき、高速道路が近いので道は異常に混み、クラクションが無駄に鳴り響き、歩道には吸殻や唾がこれでもかというほど・・・つまりはまぁ、ガラが悪いんですよ。ガラが。ミナトチョー周辺で893の事務所が2桁いってます。私の通っていた小学校の目の前に事務所があったくらいですから。
元々この町の住人ではありませんが、そんなDQNなこの町を、私は気に入っていないわけではありません。駅前は栄えていてもちょっといくと船泊があったりだとか、部落っぽい不法住居があったりだとか、怖くて通れない路地があったりだとか、ブラジル人・中国人・インド人など、外国人だらけだったりとか。確かにガラは悪いし汚いけれど、なんとなくワクワクするっていうか・・・驚くことがいっぱいあるんです。
たとえば。
@道を歩いているといきなり酔っ払いに殴られる
A道に使用済みコンドームが落ちている
Bmy fatherが、近所でホームレスの死体を過去3回も発見した。
C月に一回は野外せくすがベランダから鑑賞できる(ていうか母が鑑賞してるんです)
Dどう上に見ても12歳くらいの男の子がチャリ乗りながら口から煙だしてたりとか。(何の、とは言いません)

これだけでも、普通に話せば、「ハァ?」の域かもしれません。でも本当なんです。作り話じゃないんです。私は近所の小学生にその落ちている使用済みコンドームを投げつけられ、見事my faceにHITしましたしね!!!!!!!!!・・・・・・忘れたいよmom。

驚いたことのうち、中でもひどいうちのひとつを紹介するZE☆(ここまで前置きかよ。なげーよ。)

私が小学校六年生の時の話。友人とその日も通学路とやらをてくてく歩いていました。住宅街の中の普通の歩道です。そのころ私はかなりぶっ飛んでいたので、歌いながら歩いたり奇声を発していたりしました。隣の友人は、半ば引き気味、いやかなり引いている様子で、それでも一緒に帰っていました。そのときはまだ、知らなかったんです。本当にぶっ飛んでる人がどんなものか・・・
てくてく歩いて、ちょうど角を左に曲がったんです。そしたらドスッという音とともに、上から何かが落ちてきました。・・・人でした。それも全裸の。
一瞬何が起こったのかさっぱりわからず、3秒ほど二人して停止していました。が、その人(男。たぶん20代後半くらい)が手に持っているものが目に入った途端、脳内から危険信号が発信され、考えるより体が先に動いていました。
包丁です。かなりでかい包丁を持った全裸の男が、上から落ちてきたんです!!(今考えるとアパートの2Fから飛び降りたんだと思う)
しかも、絶対ラリってるんです。目がおかしいんです。もう逃げるしかありません。友人と二人でDASH!!そしたらなぜか追いかけてくるんですよ・・・アヒャヒャヒャヒャヒャって言いながら、追いかけてくるんです、エリマキトカゲみたいな走り方で。もう、死に物狂いですよ。あの時ほどランドセルの重さを恨んだことはありませんでした。けれど、相手はラリった薬中。まともに走れるはずもなく、塀にベシベシ自ら当たり、何やら塀とケンカをし、最後は道に横になりアヒャヒャヒャって言っていました。冬の話です。そのときはたぶんもう日が暮れる寸前でした。友人と二人、お互い何があったのかよく理解できず、興奮していたし、怖かったのでこのことは家族や先生には話していません。信じてくれるとも思わなかったし。それから何日か、裸で包丁を持って誰かを追いかける夢を見ました。
そのラリーマン(仮称)がそれ以後どうなったのかは知りません。後日、様子を見に行ってみると、その男が飛び降りてきたであろう部屋は空き部屋となっていたようです。今でもあの声が忘れられない・・・
言っておきますけど、ノンフィクションですからね?

なんというか、久しぶりに思い出したけど、すごく貴重な体験をした気がする。
ラリーマン、今なら言えるよ。ありがとう。

世の中って、僕が思っているよりずっと不思議な場所だってことを教えてくれたんだね。

posted by 烏龍56。 at 19:50| Comment(1) | TrackBack(0) | ローカルネタ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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